シトラスリボンプロジェクトに賛同しています

みんなで広げよう、シトラスリボンプロジェクト
アイワエンジニアリングは、エッセンシャルワーカー(※)として維持管理業を主たる業務としています。社会を支えている従業員が、もし仮に感染してしまったときに、それぞれの職場で「ただいま」「おかえり」と言いあえる職場であるような取り組みです。
エッセンシャルワーカー・・・社会で必要不可欠な労働者を指している。キーワーカーまたはクリティカルワーカーとも言われる。世界的な2019新型コロナウイルスの蔓延によって、英国においては学校が休校に追い込まれたことにより、必要な労働者と不必要な労働者を二分化、労働階層を再認識、強く意識するようになった
以下、引用元記事。

コロナ禍で生まれた差別、偏見を耳にした愛媛の有志がつくったプロジェクトです。 愛媛特産の柑橘にちなみ、シトラス色のリボンや専用ロゴを身につけて、「ただいま」「おかえり」の気持ちを表す活動を広めています。 リボンやロゴで表現する3つの輪は、地域と家庭と職場(もしくは学校)です。
「ただいま」「おかえり」と言いあえるまちなら、安心して検査を受けることができ、ひいては感染拡大を防ぐことにつながります。 また、感染者への差別や偏見が広がることで生まれる弊害も防ぐことができます。感染者が「出た」「出ない」ということ自体よりも、感染が確認された“その後”に的確な対応ができるかどうかで、その地域のイメージが左右されると、考えます。 コロナ禍のなかに居ても居なくても、みんなが心から暮らしやすいまちを今こそ。 コロナ禍の“その後”も見すえ、暮らしやすい社会をめざしませんか?
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